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1 令和2年7月豪雨について
(1)今回の豪雨が白川流域に発生した場合の被害は
(2)本庁舎が担う防災拠点としての考え方
2 令和3年度使用教科用図書の選定について
(1)令和3年度使用教科書の選定状況とプロセス
(2)採択に当たっての本市独自のポイント
3 新型コロナウイルス感染症対策を軸とする市政の振り返り
(1)第1期 域外発生期 1月6日~2月21日
・1月27日に行われた市民病院における対処訓練の狙いと成果
・熊本城マラソンの開催判断について
(2)第2期 発生期 2月22日~3月25日 第1号感染者発生、学校休校
・医療体制整備の強化と相談窓口の設置について
・区役所における現場の状況
(3)第3期 拡大期 3月26日~5月14日 緊急事態宣言から解除まで
・本市行動計画の想定と実状況の差、それに伴う計画の修正事項
・国の基本的対処方針を踏まえた本市の体制
・二つの事業管理者ポストへの任命について
・特措法施行下における県と市の役割分担と連携要領について
・3月24日、30日開催の専門家会議の目的、警戒レベル設定の狙い
(4)第4期 小康期 5月15日~7月19日
・6月8日実施された避難所訓練の成果と今後への反映事項
・長期にわたるコロナ対応において心身のストレス等職員の健康に与える影響について
(5)第5期 第2拡大期 7月20日~ 第2波発生以降
・小中学校における夏休みの取得状況と進度が遅れている学校への処置について
・8月4日発表の「新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策第7弾」を専決処分とした根拠と考え方
・平成24年の専決処分に関する法改正の趣旨を踏まえた見解 |
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